似ているようで、暮らしの中での立ち位置がまるで違う。
リファビューテック ドライヤーの「スマート」と「スマート ダブル」。
どちらも折りたためてコンパクト、けれど“どんな日々を支えるか”で選びどころが分かれます。
朝のバタつく時間に片手でさっと乾かしたいなら「スマート」。
出張や旅行先でも、髪をいつもの状態で守りたいなら「スマート ダブル」。
この記事では、見た目では分からない違いを「風量」「重さ」「対応電圧」「使い心地」の4つの視点から整理します。
「どっちがいい?」に終わらせない、“暮らしの中での選び方”をお届けします。
この記事を読むとわかること
- リファ「スマート」と「スマート ダブル」の具体的な違いと選び方
- 風量・重さ・電圧など、使い心地に影響する差のポイント
- 暮らし方別に合うモデルがわかる実用的な比較視点!
ドライヤーやアイロン、コームやブラシまで揃うリファの専用ページ。
「どこで買うか」で選び方が変わります。
リファビューテック ドライヤー「スマート」と「スマートダブル」の基本スペック比較
リファのドライヤーを選ぶとき、「どっちも同じに見える」と感じた人は少なくないはず。
けれども、“スマート”と“スマート ダブル”は、まるで双子のようでいて、性格はまったく違います。
片方は、静かで軽く、毎日を淡々と支える家の相棒。
もう片方は、風に強く、世界を旅しても髪を守る冒険家のような存在。
ここでは、まず数字で見える違いと、その裏にある「使い心地の設計意図」を丁寧に見ていきましょう。
主要スペック早見表(風量・重さ・電圧・サイズ・価格)
見た目こそそっくりな2台ですが、数字を並べてみると性格の違いがはっきり見えてきます。
項目 | スマート | スマート ダブル |
---|---|---|
風量(HIGH) | 約0.9m³/分 | 約1.0m³/分 |
重さ(コード含む) | 約475g | 約520g |
サイズ | 216×49×197mm | 230×49×209mm |
電圧 | AC100V(国内専用) | AC100〜240V(海外対応) |
価格(税込) | 38,000円 | 40,000円 |
わずか0.1m³の風量差、たった45gの重さの違い。
でもこの小さな差が、暮らしのリズムには意外なほど大きく響いてきます。
数字だけでなく、「どんな場面で手に取るか」を想像すると選びやすくなります。
共通機能の整理:センシング/ハイドロイオン/SCALP・MOISTモード/折りたたみ
2台とも共通しているのは、リファらしい“髪を守る制御技術”。
髪の温度を自動で見張る「センシング機能」、うるおいを閉じ込める「ハイドロイオン」、頭皮用と毛先用に切り替えられる「SCALP/MOISTモード」。
そして、折りたためば小さなバッグにも収まるコンパクトボディ。
どちらを選んでも、基本性能は“同じ仕上がりの美しさ”を約束してくれるつくりです。
つまり違いは「プラスα」をどう活かしたいか。
ここが選びどころになります。
まず押さえる選びどころ:毎日使い重視か、旅・出張重視か
「スマート」は、軽さと静けさを武器にした“毎日の味方”。
夜でも気兼ねなく使えて、ドレッサーの上でも邪魔にならない。
一方「スマート ダブル」は、風量と対応力を持った“外でも頼れる相棒”。
海外ホテルのドライヤーにありがちな「風が熱すぎて毛先がチリつく」問題を避けられます。
どちらが優れているというよりも、「自分の生活動線のどこに置きたいか」で自然と答えが出てくるはずです。
家に根を張る人には〈スマート〉。
動き回る人には〈スマート ダブル〉。
そんな棲み分けです。
カラーバリエーション・付属品・同梱物の違い(有無を確認)
カラー展開はシリーズによって限定色が異なることがあります。
例えば「スマート ダブル」では〈ホワイト〉〈ブラック〉の2色展開が中心。
「スマート」は販売時期によって〈ピンク〉や〈グレー〉など限定カラーも登場します。
付属ノズルはどちらも同梱されていますが、取扱店によってはノズルの有無が異なることもあるため、購入前の確認は必須。
細かな部分ですが、これがブローのしやすさを左右します。
――似ているけれど、“使う舞台”が違う2台。
次の章では、仕上がりに直結する「風量」と「乾き方」の差を見ていきましょう。
乾き方と仕上がりの差:風量“0.1”が日々の時短にどう効くか
数字上ではたった「0.1m³/分」の風量差。
けれども、髪を乾かす時間、まとまり、そして朝の“支度のテンポ”にまで、その差はじわりと現れます。
ここでは「乾き方」と「仕上がり」を、実際の使用シーンに重ねて掘り下げていきます。
風量0.9m³/分 vs 1.0m³/分が生む体感の違い
“スマート”と“スマート ダブル”は、どちらも「速乾」をうたうモデル。
ただし、数字で見ると風量はスマートが約0.9m³/分、スマート ダブルが約1.0m³/分。
この“0.1”の違いは、髪を乾かす順序に現れます。
スマート ダブルの方が、根元の水分を先に飛ばしてくれる感覚。
結果として、毛先に余熱が残りにくく、全体がサッとまとまります。
特に髪が多い人や、ロングヘアの人はこの0.1を“時短1〜2分”として感じるでしょう。
一方、髪が短い人や細い髪質の人には、スマートのやわらかい風の方が“ちょうどいい”と感じられることもあります。
まるで「押し洗い」と「すすぎ洗い」の違いのように、力強さよりも“均一な優しさ”で選ぶのがリファらしい視点です。
根元からの乾き方・毛先のまとまり・うねり対策
ドライヤーの風量差は、乾くスピードだけでなく“整い方”にも影響します。
スマート ダブルは風が少し強いぶん、髪の根元が早く乾き、地肌がふんわり立ち上がります。
一方スマートは風圧がやや穏やかで、毛先を丁寧に包み込むように乾かせる印象。
リファ独自の「センシングプログラム」が温度を一定に保つので、どちらも熱ダメージは最小限。
それでも、“時間をかけて整える”か、“手早く仕上げる”かで、髪のまとまりは変わります。
朝はダブル、夜はスマート。
そんな使い分けも、実は理にかなっています。
髪質別の相性(多毛・細毛・ロング・パーマ)
髪の量や質によって「合う風」は変わります。
- 多毛・硬毛タイプ:風量がしっかりある〈スマート ダブル〉が乾きムラを抑えやすい。
- 細毛・猫っ毛タイプ:風がやさしい〈スマート〉のほうが、ふんわり感を保ちやすい。
- パーマ・くせ毛タイプ:熱のあたりすぎを防ぐ〈スマート〉が扱いやすい。
- ストレート・ロングヘア:根元から風を送り込める〈スマート ダブル〉で時短・まとまりUP。
どちらも「ハイドロイオン」の効果で髪の表面を整える点は同じ。
仕上がりのツヤというより、“質感の方向性”が異なる、と考えるとわかりやすいでしょう。
ドライ時間の目安と朝支度のテンポ
実際のドライ時間を比べると、ショート〜ミディアムで〈約30〜60秒〉の差。
数字で見ればわずかですが、朝の“あと1分”が違うのは案外大きい。
スマート ダブルは風量のぶん音もやや強めですが、乾かし終えた後の髪はさらっと軽い。
スマートは少し静かで、熱もやさしいぶん、夜のケアタイムに向いています。
風量と静けさ。
どちらを自分の時間に寄り添わせたいか。
が、次の一台を選ぶための最初のヒントになります。
外で使う現実:電圧対応と持ち運びで“ダブル”が光る場面
リファのドライヤーを「旅に持っていきたい」と思う人は、年々増えています。
けれど、そこで意外な壁になるのが“電圧”。
日本では当たり前の100Vも、海外では200V近い国がほとんど。
「スマート」と「スマート ダブル」の違いは、この“見えない壁”を越えられるかどうか。
ここからは、旅や出張でのリアルな使い勝手を見ていきます。
電圧の壁:AC100Vと100–240V対応のメリット・注意点
まず、〈スマート〉は日本国内専用のAC100V仕様。
海外で使うには変圧器が必要になります。
一方、〈スマート ダブル〉はAC100〜240V対応で、変圧器なしでそのまま使えるマルチボルテージ設計。
この「そのまま使える」安心感は、旅慣れた人ほど実感します。
現地のドライヤーが強風すぎて髪がバサバサになったり、焦げたような匂いがする──そんな経験があるなら、ダブルの存在意義がよく分かるはず。
ただし、国やホテルによってはプラグ形状が異なるため、変換プラグだけは忘れずに。
電圧を気にせず“風の質”に集中できるのは、スマート ダブルならではの自由です。
海外ホテル事情と実用性:熱すぎ・風弱すぎ問題の回避術
海外のホテルにある備え付けドライヤー。
たいていは「風は熱いのに弱い」か、「音ばかりうるさい」かのどちらか。
髪を乾かすというより、“焼き上げる”ような感覚に近いこともあります。
スマート ダブルなら、リファ独自のセンシング機能で風温が一定に保たれ、熱で髪がパサつくことを防ぎます。
乾かすだけでなく、“整える”という日本品質をそのまま旅先に持ち出せる。
それは、女性にとって大きな安心でもあり、ひとつの贅沢でもあります。
旅先で“いつもの自分の髪”をキープできる──その体験こそが、スマート ダブルの真価です。
変換プラグ・コンセント形状・消費電力の考え方
海外で使う際には、コンセントの形に注意。
日本のAタイプに対して、ヨーロッパはCタイプ、イギリスはBFタイプ、オーストラリアはOタイプなど。
スマート ダブルは電圧対応が広い分、形状だけを合わせれば問題なく使えます。
また、消費電力は最大1150W前後(国により変動)。
旅行用トランスに接続すると過負荷になることもあるため、必ず“変圧不要”を選びましょう。
このあたりを理解しておくと、ホテルでもカフェでも「自分の風」を味方につけられます。
折りたたみ・収納性・トラベルポーチでの収まり
旅支度のとき、かさばらないことも大事な選びどころ。
両モデルとも折りたたみ式で、ボディもコンパクト。
ただ、ダブルはややサイズが大きく(230mm)、重さも約520gとスマートより45gほど上。
それでも、“旅の荷物の中に専用の安心をひとつ忍ばせる”と思えば、この重さは許せる範囲。
専用ポーチに入れておけば、コードも絡まず、他の荷物を邪魔しません。
リファの「スマート ダブル」は、旅支度の中でも“美の儀式”を忘れない人のための選択肢。
次章では、そんな“毎日”のほうに焦点を移して、軽さや静音性の違いを見ていきます。
日常の快適さで選ぶ:“軽さ”と“静けさ”と“操作性”
毎日使うものだからこそ、ほんの少しの“手の疲れ”や“音の響き”が気になるもの。
リファのスマートシリーズは、どちらも「軽くて使いやすい」を掲げていますが、日常の中での“寄り添い方”には確かな違いがあります。
ここでは、数字では測れない「心地よさ」の差を追っていきましょう。
475gと520g、腕・肩に残る負担の差
ほんの45gの違い──ペン1本分ほどの軽さですが、毎日使うとこの差が積もります。
〈スマート〉は約475g。
コードを含めても軽く、ドライ中に腕を上げたままでも疲れにくい。
短髪の男性や子どもの髪を乾かすとき、片手で扱いやすいバランス感です。
一方〈スマート ダブル〉は約520g。
風量が強い分、やや重心が前寄りに感じられますが、風のパワーで髪を押し上げてくれるため
結果的に“乾かす動きが少なくて済む”という利点もあります。
軽さで選ぶならスマート。
短時間で仕上げたいならダブル。
どちらを「自分の手に馴染む重さ」と感じるかが、選び方の基準になります。
風切り音・夜間使用の体感ボリューム
夜にドライヤーを使うとき、気になるのは風の音。
リファのシリーズはどれも比較的静かですが、〈スマート〉の方がやや“音の角”が取れた印象です。
寝室の近くで使っても家族のテレビの音をかき消さない程度。
風量を落としても温度がしっかりあるので、“静けさの中で髪を乾かす”時間がつくれます。
〈スマート ダブル〉は風がやや強いため、音もわずかに大きめ。
ただし、風圧の分、乾燥時間が短縮されるので、トータルの“音の滞在時間”はむしろ短く感じます。
静かに丁寧に乾かしたい夜はスマート。
忙しい朝やバタつく日中はダブル。
そんな使い分けも自然と生まれてきます。
スイッチ配置・モード切替の直感性と誤操作の少なさ
リファのドライヤーは、ボタンの配置やモード切替の設計にも“考え抜かれた流れ”があります。
電源・風量切替・モード切替が一本のライン上に並び、持ち替えずに操作できる設計。
ただ、〈スマート ダブル〉は風量モードが一段階多く、最初は慣れが必要。
一方の〈スマート〉は、ボタン数が少なくシンプルで、初めてでも迷わず使えます。
“片手で完結する”という観点で見ると、スマートの方が扱いやすく、“モードを使い分けて仕上がりを変える”という楽しみ方ではダブルが向いています。
つまり、操作性の差は「道具としての軽快さ」か、「機能としての遊び心」か。
どちらを自分の日常に迎えたいかで変わります。
ノズルの有無・吹き出し口設計とブローのしやすさ
両モデルとも専用ノズルが付属しますが、吹き出し口の形状が少し違います。
〈スマート〉は風の拡がりがやや広く、自然乾燥に近い“包み込む風”。
〈スマート ダブル〉は中心にまとまる“狙い打つ風”で、ブローやセットに向いています。
朝、全体をざっと乾かすだけならスマート。
毛先を整えたい・トップを立ち上げたいならダブル。
風の形が違えば、仕上がりの印象も変わる。
毎日の鏡の前で、「今日はどんな自分でいたいか」を選ぶような感覚で、風を選ぶのも悪くありません。
こうして見ると、“スマート”は日常を軽やかに整えるタイプ。
“スマート ダブル”はパワーと多機能で仕上がりを作り込むタイプ。
次の章では、このふたつの「価値の差」を、価格とメンテナンスの面から見ていきます。
コストとケア:価格差2,000円を“価値”に置き換える
見た目もスペックも似ている2台。
それでも価格には、税込でおよそ2,000円の差があります。
この差を“高い・安い”で片づけるのはもったいない。
ここでは、日常的な手入れのしやすさや電気代、そして長く使ううえでの安心感を含めて、その2,000円がどんな価値として返ってくるのかを見ていきます。
価格と納得感:日常派と旅派で変わる判断軸
〈スマート〉は38,000円。
〈スマート ダブル〉は40,000円。
このわずかな差をどう感じるかは、使う人のライフスタイル次第です。
・自宅メインで、毎日使うことを前提にするなら「軽くて静かなスマート」。
・旅先でも同じ仕上がりを求めるなら「海外対応のスマート ダブル」。
“価格差”というより、“選ぶ場所の差”。
〈スマート〉は「使う時間」に寄り添い、〈ダブル〉は「使う場所」に寄り添う。
その違いが、暮らしの満足度を分けていきます。
フィルター掃除・お手入れ頻度と所要時間
ドライヤーは、風量や風質だけでなく「お手入れのしやすさ」も寿命を左右します。
リファのスマートシリーズは、背面フィルターが簡単に外せる設計。
どちらも週1回ほど、ホコリを軽く払うだけで風量が安定します。
ただし、〈スマート ダブル〉は内部の風圧が強いため、フィルターの汚れがやや溜まりやすい傾向。
掃除の手間を減らしたい人にはスマート。
メンテナンスを習慣にできる人にはダブル。
毎日の積み重ねが、機器の持ちを大きく変えていきます。
電気代の目安:モード別の消費電力イメージ
気になる電気代。
リファのスマートシリーズは省エネ設計で、最大出力は約1150W(環境により変動)。
毎日10分使う場合、1か月あたりの電気代はおおよそ100円前後。
〈スマート ダブル〉は風量が強いぶんわずかに高めですが、乾かす時間が短いため実質の差はほぼゼロ。
つまり、“時短で使い終わる”ことが、電気代の節約にもつながる。
パワーアップしても“無駄に電気を食わない”のがリファの設計思想です。
故障時の対応・サポート窓口と保管ルール
どちらのモデルも、購入時にメーカー保証(1年)が付いています。
登録をしておくとサポートもスムーズで、修理や交換の際の対応が早いのが特徴です。
保管の際は、コードを本体に巻き付けず、ゆるく束ねるのがポイント。
熱が冷めきる前に収納してしまうと、コードの劣化を早める原因になります。
細やかに扱えば、3年、5年と長く寄り添ってくれる道具。
“高かったけど長く使えた”と思える製品は、結局いちばん経済的です。
この章をまとめるなら、
〈スマート〉は「コストに優しい相棒」。
〈スマート ダブル〉は「価値を持ち出せる相棒」。
次の章では、そんな2つの個性を踏まえて、“暮らしに立ち会わせたい”選び方の結論へ。
まとめ
“スマート”と“スマート ダブル”。
同じリファの名を持ちながらも、その役割はまるで兄と弟のように違います。
〈スマート〉は、家の時間を丁寧に整えるドライヤー。
軽くて静かで、手に取るたびに「今日もこれでいい」と思える安定感がある。
仕事終わりの夜や、静かな朝に、そっと寄り添う存在です。
〈スマート ダブル〉は、どこへでも連れて行ける相棒。
海外でも、出張でも、“いつもの風”で髪を仕上げられる安心がある。
暮らしの枠を越えて動く人にこそ、選ばれる理由があります。
選ぶときに迷ったら、こう考えてみてください。
「自分の髪を整える時間を、どこで過ごしたいか」。
家で穏やかに整えたいなら〈スマート〉。
どこにいてもブレずに仕上げたいなら〈スマート ダブル〉。
選ぶって、悩むことじゃない。
“暮らしに立ち会わせたいかどうか”を考えるだけでいいんです。
そしてその答えが出たとき、リファの風はあなたの時間の一部になっていく。
道具ではなく、ひとつの“習慣”として。
――リファビューテック ドライヤー スマートシリーズ。
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